25日、ベトナムの保健省と農業・農村開発省は動物由来感染症防止対策に関する国際シンポジウムを開催しました。
シンポジウムには、東南アジア諸国の専門家や管理者170人が参加し、動物由来感染症の防止対策を目指す世界と地域の協力の強化策について協議しました。
シンポジウムで、ベトナム農業・農村開発省のヴ・ヴァン・タム次官は、「その防止対策は、世界各国の協力、および、保健部門と獣医部門の連携を必要する」とし、次のように語りました。
(テープ)
「ベトナム農業・農村開発省は、動物由来感染症との闘いで、国際獣疫事務局やFAO=国連食糧農業機関などの国際組織と全面的に協力する方針です。ベトナム政府は、“鳥インフルエンザと人間インフルエンザ防止対策パートナー”というプログラムの展開を承認しました。このプログラムは、動物から人に感染する疫病防止対策に大きく貢献するでしょう。」