元米空軍兵士、「イスラム国」参加を企てた疑いで起訴
テイロッド・ピュー被告 (写真:ABC News)
(フジテレビ)アメリカの元空軍兵士が、過激派組織「イスラム国」への参加を企てた疑いで起訴されました。
アメリカ司法省によりますと、テロ支援の罪で起訴されたのは、1980年代に、空軍でエンジニアを務めていたテイロッド・ピュー被告(47)で、2015年1月、「イスラム国」に参加するため、エジプトからトルコに入ろうとして失敗し、アメリカに送還され、逮捕されました。
当時、マシンガンの写真が入った電子機器を所持していたほか、拘束される前に、パソコンを水に漬けて、データを消去した形跡もあり、物資や機密情報を提供して、「イスラム国」を支援しようとした疑いが持たれています。