15日夜、ハノイのドイツ語学校「ゲーテ学院」で、クラシックアオザイコレクションの展示会が行なわれました。このイベントは、ベトナムとドイツ国交樹立40周年を記念する文化活動の一環です。
コレクションの所有者タイ・キム・ラン女史は、次のように明らかにしました。
(テープ)
「この古いアオザイコレクションは主に我が家のものです。その他、グェン朝時代の宮廷と一般人民のアオザイもあります。」
出展されたアオザイは、厚い絹地に、カラフルな龍と花がデザインされており、ベトナムの伝統的な衣装の独自性を見せています。
ところで、ラン女史は、ゲーテ奨学金支給を受け、ドイツ語教師になる為に、1965年に中部フェを離れ、ドイツのミュンヘンに留学しました。しかし、その後、彼女はドイツ語教師ではなく、哲学研究者、詩人、料理レシピ本のベストセラー作家として、又ドイツにおけるベトナム文化大使として活躍してきました。