26日付のベラルーシの国営通信ベルタは記事を掲載し、その中で、ベトナムとベラルーシとの伝統的関係をたたえると共に、グエン・フー・チョン共産党書記長とルカシェンコ大統領との会談の結果を高く評価しました。
同記事はまた、その会談後発表されたルカシェンコ大統領の言葉を引用し、「両国は協力関係に新しい突破口を切り開くことを望んでいる」と述べました。また、ルカシェンコ大統領は「ベラルーシはベトナムとの関係をアジア地域における同国の外交路線の優先課題の一つであると見なしている。ベラルーシはベトナムとの関係を新しい発展段階に押し上げることを望んでいる」と強調しました。
一方、25日と26日の両日、ベルギーの新聞もチョン共産党書記長によるロシア訪問を高く評価する記事を掲載しました。ベルギーのフランス語新聞「ル・ソワール(Le Soir)」と「ラ・リーブル」はロシアへのベトナム農産物の輸出に関するロシアのプーチン大統領の言葉を引用し、「自由貿易協定の構築はベトナムとロシアとの関係強化に有利な条件を作り出す」と伝えました。