国会民族委員会のザン・セオ・フ委員長
13日、ハノイで開催中の国会常務委員会第36回会議で、少数民族の居住区における特別な困難な村の経済社会発展プログラム、いわゆる、135号プログラムの実施について、国会民族委員会のザン・セオ・フ委員長に対する質疑応答が行われました。
135号プログラムの実施状況に関して、フ委員長は「これまでに実施されてきた135号プログラムは重要な成果を収めた。その成果を基礎に、グェンタンズン首相はこのプログラムを2020年まで実施することを決定した。ベトナムは貧困解消のため、135号プログラムに伴い、他の多くのプログラムをも実施しているので、資金の浪費の原因となった」と明らかにし、次のように語りました。
(テープ)
「最も重要な対策は計画作成方法を改革する必要があります。政府の指導に従って、今後、私たちは国会に2016年~2020年までの中長期計画を作成します。このプログラムを少数民族居住区向けの国家目標プログラムとして作成する必要があります。このプログラムをより効果的に実施しなければなりません」
また、質疑応答には少数民族の人々向けの耕地の提供や職業訓練、インフラ整備なども取り上げられました。