先ごろ、国連本部で、第69回国連総会はウェーサーカ祭2015を祝う式典を行いました。
席上、ベトナムのグエン・フォン・ガー国連大使は演説し、その中で、「平和、融和、寛容に関する仏教の教訓は、各国と各民族間の関係の土台で、国際社会の発展事業にとって重要な要素となっている」と強調しました。
また、「飢餓・貧困、不公平、気候変動、経済危機、暴力、武力衝突が人類の大きな脅威となっている現在、仏教は多くの国で発展し、それらの国々の発展事業に貢献している」とした上で、「ベトナム政府は国民の宗教と信仰に関する自由権を尊重しており、世界の宗教フォーラムに積極的に参加している」と語りました。