6月1日から30日までの一ヶ月間、『子供のための行動月間2015年』が実施されています。これは「子供の話に耳を傾けよう」をテーマに子供の権利条約に規定されている4つの権利の一つである「参加する権利」を促進させるためのものです。これは家庭、学校、社会全体が子供を保護ケアするために適切な行動を取るチャンスとなります。今年の子供のための行動月間の目的と意義について、労働傷病軍人社会事業省所属子供保護ケア局のダン・ホア・ナム局長は次のように語っています。
(テープ)
「『子供のための行動月間』は社会全体が子供の参加権利の履行に関連する政策を実施するよう働きかけるチャンスです。これは「子供が子供に関連する問題の解決に参加する権利がある」という2013年憲法の規定を実施する活動の一環です。私たちは今年の『子供のための行動月間』のテーマを『子供の話に耳を傾けよう』にした理由は大人たちは子供たちが自分の意見や願望を示すチャンスを与えると共に、子供の話に耳を傾けるためのものです」
近年、ベトナム共産党と政府は常に子供に深い関心を寄せています。そして、ベトナムは25年前に、子供の権利条約を批准しました。
今年の「子供のための行動月間」に応じて、ベトナム子供保護基金は困難を抱えている子供を支援するためおよそ200億ドン(約1億円)を拠出しました。