先ず、文化ニュースです
* 9日、UNESCO=国連教育科学文化機関本部で開催された第27回MAB-ICC=人間と生物圏計画国際調整理事会で、ベトナム中部高原地帯ラムドン省の有名な避暑地ダラット市にあるランビヤン生物保護区が世界生物圏保護区として認定されました。ランビヤン生物保護区はラムドン省の方向に位置し、面積は27万5千ヘクタールを超え、生物多様性の代表的な価値を表し、美しい自然に恵まれています。
* 先週、「第7回欧州ドキュメンタリー映画フェスティバルInベトナム」が開催され、20本のドキュメンタリー映画が上映されました。ベトナムのチュォンサーとホァンサの両群島の主権を紹介するドキュメンタリー映画「海洋の水滴」が好評を得ています。そのほか、ボー・グェン・ザップ将軍の革命事業を紹介するドキュメンタリー「故郷」も公開されました。ベトナム科学ドキュメンタリー映画会社のファン・ティ・トゥエット社長は次のように語りました
(テープ)
「ベトナム映画を世界各国に紹介するのは我々の目標です。このフェスティバルは各国に協力のチャンスをもたらすものです。この機会にあたり、我々は観衆と交流会を行いました。ベトナムの映画が好評を得て、喜んでいます。」
* 10日と11日の両日、大阪府堺市で、ベトナム文化スポーツ観光省と大阪駐在ベトナム領事館の共催により、「ベトナム文化観光フェスティバル2015イン大阪」が開催しました。ベトナム文化観光フェスティバルが大阪府で行なわれたのは今回が初めてです。フェスティバルで、ベトナム独特の水上人形劇や民謡が披露され、観客の注目を集めました。
* 今週、セルフィー写真コンクール「ドグマプライズ2015」が始まりました。このコンクールはプロ写真家とアマチュア写真家の才能を探るためのものです。一等賞は12億ドン(60万円)にのぼります。

アイン・ビェン女子水泳選手
次はスポーツのニュースです
* 先週、シンガポールで、第28回シーゲームズ=ASEAN東南アジア諸国連合スポーツ大会が開幕しました。ベトナムのグェン・ティ・アイン・ビェン女子水泳選手は金メダル8個を獲得し、シーゲームズの記録8件を突破しました。ビェンさんは次のように述べています。
(テープ)
「今回のスポーツ大会で、尽力して、いい成績を上げましたが、まだ頑張らなければならないと思います。」
* 先週、文化スポーツ観光省のホァン・トァン・アイン大臣は、在ベトナムデンマーク大使館のジョン・ニールセン大使に、「文化、スポーツ、観光事業のため」記章を授与しました。ニールセン大使は「山を乗り越える」というベトナム大規模なマラソン大会の準備作業に積極的に寄与しました。