元旦午前8時現在、およそ1000人がハノイ市内のホーチミン廟とその遺跡地区を訪問しました。首都ハノイから60キロほど離れたハーナム省に住むレ・ティ・ガンさんは早朝から、バスでハノイに向かい、ホーチミン廟に行って参りました。ガンさんのグループには5人の大人と10人の子供がいますが、皆は行列に並んで参りました。
(テープ)
「私たちは祭日休みを利用して、ホーチミン廟を訪問したいのです。それにテレビでしかホーチミン主席の姿を見なかった子供たちは、ホーチミン主席の顔を見たいからです。」
一方、ハノイから90キロほど離れたナムディン省に住むグェン・バン・サンさんは「この2年間にわたってハノイで働いていますが、仕事で忙しかったため、ホーチミン廟をお参りするのはなかなか出来なかった。そこで、4連休を利用して、ホーチミン廟を訪問することにした。」と明らかにし、次のように語りました。
(テープ)
「ベトナム人の人々の心には、ホーチミン主席は永遠に存在しています。そこで、新年に当たり、まず始めにホーチミン廟をお参りにしたいのです。」