既にお伝えしましたように、20日午前、ハノイで行われた第13期国会第9回会議の開幕式の後、グエン・スアン・フック副首相は2014年の経済社会発展計画の実施状況に関する追加報告と2015年の経済社会発展計画に関する報告が読み上げましたが、これは有権者の注目を集めました。
ホーチミン市の有権者グエン・バン・カイさんは次のような見解を示しました。
(テープ) Cai
「政府の報告は詳細で、有権者に昨年の経済社会状況に関する重要な情報を提供しました。有権者として、我々は党、国家、国会に期待をかけています。雇用創出、収入、教育訓練は必至の課題です。また、医療政策も国民の深い関心を集めています。今年末と2016年のはじめ、政府は経済社会発展に突破口を開くような措置の実施を促進するよう望んでいます。」
一方、同市情報工学協会のブ・アイン・トゥアン会長は次のように語りました。
(テープ) Tuan
「今年第一四半期の経済成長率をみて、経済が回復しつつあることが分かりました。この会議で、国会は実情に見合う様々な政策を打ち出し、経済発展、生産経営状況の改善、国家機関の活動の効果向上を促進するよう希望しています。」
こうした中、北部山岳地帯ライチャウ省の有権者スン・チュ・バさんは政府の報告に賛同を表明する一方、「党、国家、国会は少数民族向けの政策を増やす必要がある」と述べ、次のように話しました。
(テープ) Va
「少数民族居住地の経済社会状況はいまだ困難です。我々は国会に対し、少数民族向けの優遇政策を研究し、少数民族の人々の生活が改善されるよう望んでいます。」