爆発事件でタイ観光客が急減、政府は早期回復を予想

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( 写真:AFP)


タイの首都バンコクで17日に発生した爆発事件を受け、同国を訪れる外国人の数が減少しています。26日の観光・スポーツ省の発表によりますと、1日あたりの平均入国者数は、事件前の8万5000人から約17%減少し現在は7万人です。ただ当局者は、減少は一時的で年間目標に変更はないと強気の姿勢を示しています。

景気低迷に直面するタイにとって、観光業は重要な収入源となっています。爆発事件の死者20人のうち、14人は外国人でした。コプカーン観光・スポーツ相は会見で「観光業への影響は、おそらく短期的なものだろう。第4・四半期には持ち直すと確信している」と述べました。政府は今年の訪タイ者数は2880万人、観光収入は2兆2000億バーツ(6182万ドル)を目標としています。タイの観光業は、GDP=国内総生産の約10%を占めています。

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