既にお伝えしましたように、9月2日の独立記念日70周年にあたり、去る7月10日、チュオン・タン・サン国家主席は、今年の特赦に関する決定を発行しました。そして、グエン・スアン・フック副首相を議長とする特赦顧問評議会2015が発足しました。

特赦の対象者とその家族の大喜び(写真:Giaoduc)
先ごろ、フック副首相は、今年の特赦について執筆し、その中で、「特赦は、党と国家の寛容かつ人道的政策、社会主義の素晴らしい本質を示し、党と国家に対する国民の信頼の強化に寄与する」と強調しました。
また、フック副首相は、これまで行われてきた特赦の結果を総括し、「特赦は、国家予算の節約や、人権保護、敵対勢力の中傷論調との戦いにも寄与する」としています。
さらに、「国のの独立記念日70周年にあたり行われる今年の特赦は、法律に従って行われ、公開性と透明性を確保する。特赦の対象者の社会復帰への条件も良く整える」と明らかにしました。