「社会保険法の施行を通じ国民の社会保障確保を図る」シンポ
12日午前、ハノイで、国会の社会問題担当委員会は労働傷病軍人社会事業省、ベトナム社会保険会社と協力して「社会保険法の施行を通じて、国民の社会保障確保を図る」をテーマとしたシンポジウムが行われました。
シンポジウムでは「国会が2014年に採択した社会保険法を施行するため、非国営企業の労働者が志願的に社会保険に任意加入するための奨励政策を取ると共に、年金の計算方法を調整する必要がある」との意見が相次ぎました。
国会の社会問題担当委員会のチュオン・ティ・マイ( Truong Thi Mai) 主任は次のように語りました。
(テープ)
「社会保険法が2016年1月1日に発効してから、社会保険に加入する対象を広める措置を引き続き実施します。最も重要なことは2020年をめどに、社会保険への加入者の数は2900万人に達するということです。私たちは非国営企業の労働者が、社会保険に加入することに有利な条件を作り出します」
なお、2014年末現在、社会保険への加入者は1100万人にのぼっています。