(写真:TTXVN)
アメリカとキューバの国交正常化に向けた4回目の交渉が首都ワシントンで始まり、国交の回復を巡って協議が行われた結果、交渉は翌日に持ち越されることになりました。
アメリカとキューバはことし1月から国交正常化交渉を始め、今回が4回目の交渉となります。首都ワシントンで21日に始まった交渉には、アメリカからジェイコブソン国務次官補が、またキューバからは外務省のビダル局長が出席し、国交の回復と双方の大使館の再開を巡って話し合いました。
交渉の具体的な内容は明らかになっていませんが、アメリカ側がキューバに対し、大使館再開の条件として、外交官のキューバでの移動制限を撤廃することや、キューバ国民がアメリカ大使館を訪問できるよう求めたものとみられます。
アメリカ国務省は、協議が終了したあと声明を発表し、翌日の22日も交渉を続けることを明らかにしました。