
タン大使(左)(写真:在インドベトナム大使館提供)
在インドベトナム大使館のトン・シン・タン大使は、今月11日から13日にかけて、インドのグジャラート州でのグローバル投資振興に関する第7回高級会議に出席した際、グジャラート州の輸出入協会「エキシムクラブ」の開催による「ベトナムとの経営」に関するシンポジウムに参加しました。
席上、タン大使はベトナムの経済社会発展状況や、投資経営環境、インドとの協力状況などを紹介すると同時に、両国企業が協力できる分野、中でも紡績法制、医薬品、化学物質、機械、農産物などを勧めました。
また、タン大使は、「両国企業が、ASEAN=東南アジア諸国連合とインドとの自由貿易協定による恩恵やベトナムに対するインド政府の信用借款などを良好に活用したら、二国間の貿易額はさらに増加する可能性がある」と強調しました。
エキシムクラブのアミタッブ・ナゴリ会長は「エキシムクラブはヴァドーダラー市の商工会議所などと連携して、来る4月ハノイで開催される見本市に参加すると同時に、ベトナム市場を視察する」と明らかにしました。