預言者の風刺画掲載 アフリカ各地で抗議のデモ

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フランスの新聞社が、襲撃事件のあと初めて発行した新聞で、イスラム教の預言者の風刺画を掲載したことに対し、アフリカの国々でも抗議のデモが行われ、死者が出る事態となるなど混乱が拡大しています。

北アフリカのアルジェリアの首都アルジェで16日、襲撃を受けたフランスの新聞社「シャルリ・エブド」がイスラム教の預言者ムハンマドを描いた風刺画を掲載したことに抗議して、イスラム教徒の住民ら数千人がデモを行いました。

また西アフリカのニジェールでも16日、抗議のデモが拡大し、現地からの報道によりますと、キリスト教の教会3か所が襲撃されたほか、フランスの文化センターが焼き払われ、警察官など4人が死亡し、45人がけがをしたということです。預言者の風刺画を掲載したことを巡っては、すでにイスラム教徒が多い中東やアジアの国々で抗議の声が高まっていて、混乱がさらに広がることが懸念されています

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