
会議の光景(写真:Cop20.pe)
COP20 国連気候変動枠組み条約第20回締約国会議は12日、閉幕予定時刻を過ぎても協議がほとんど進展せず、日程を延長する見通しになりました。
2020年以降の温室効果ガス削減の枠組み作りを話し合う特別作業部会では、各国が削減目標を国連に提出する際のルールなどを巡って対立しました。約40か国がそれぞれの意見を主張し、妥協点は見いだせていません。
このため、COP20議長を務めるペルーのプルガル・ビダル環境相は、全体会合を招集し、「我々が手ぶらで(会場を)去ることはありえない」と合意に向けた各国の努力を促しました。