IS関係者93人逮捕 サウジで米国大使館爆破など計画
サウジアラビア内務省は28日、過激派組織 IS「イスラム国」に関係する93人を同日までに逮捕したと発表しました。首都リヤドのアメリカ大使館に対する自爆テロを計画していた容疑者らが含まれているということです。
同省の報道担当者によりますと、逮捕者のうちシリア人とサウジ人の2容疑者は3月中旬にアメリカ大使館に対して車による自爆テロを計画しましたが、サウジ当局に察知され、実行を阻止されました。 このほか、65人の容疑者は3月に逮捕され、住宅地や刑務所、治安施設への攻撃を計画していたとされます。15人の容疑者はビル爆破訓練や銃の使用訓練を受けていたということです。警察官を殺害したとして指名手配されていた容疑者もいます。 サウジは米軍が主導する対IS空爆に加わっています。