(VOVWORLD) - 13日午後、中部港湾都市ダナンで、JICA日本国際協力機構の代表は同市の人民委員会と会合を行い、同市のリエンチエウ港改良プロジェクトの第1フェーズを2026・2027年度に完成すると発表しました。
(VOVWORLD) -記事は今後も、チン新首相の指導の下、ベトナム政府は日本との戦略的パートナー関係の深化に引き続き努力する」と伝えました。
(VOVWORLD) - 7日午前、東京で、在日本ベトナム大使館は、2020年に日本在留ベトナム人ミュニティの活動に多大な貢献をしたとしてベトナム人の17の団体と9人のベトナム人に表彰状を授与する式典を開催しました。
(VOVWORLD) -去年末の時点で、日本に在留する外国人はおよそ289万人で、このうち近年急増しているベトナムが全体の15%余りを占め、国・地域別では初めて韓国を抜き、中国に次いで2番目に多くなりました。
(VOVWORLD) -これは、厳しい基準を設定する市場向けのベトナム産ライチの輸出と消費に複数のチャンスをもたらすと期待されています。
(VOVWORLD) -29日、南部カントー市の指導者は、同市を訪問中のJICA=日本国際協力機構の清水 曉(しみず あきら)ベトナム事務所長と会合を行ないました。
(VOVWORLD) - 27日、(VYSA)在日ベトナム学生青年協会は、在日ベトナム人を対象とするジョブフェア(VYSA JOB FAIR 2021)を行いました。
(VOVWORLD) -「ルックガン ライチ」が日本で地理的表示保護制度を導入されるのは、ベトナムの最初の製品となっています。
(VOVWORLD) -9日、南部ビンズオン省で、ベトナム・日本貿易投資振興セミナーがオンライン形式で開かれました。
(VOVWORLD) -9日から12日にかけて、千葉県にあるコンベンション施設である幕張メッセで、アジア最大級の食品・飲料専門展示会「フーデックス」2021が開催されています。
(VOVWORLD) -グエン・フ・チョン党書記長・国家主席は、天皇陛下に電報を送り、お祝いの言葉を述べています。
(VOVWORLD) - ベトナム人向けの原付きバイク免許試験の参考書を大阪市内の出版社と、人材紹介を手がける会社が作成し、出版した。言葉の壁により、免許取得に苦労する在日ベトナム人を支援しようと企画。(読売)
(VOVWORLD) - 東京都千代田区に本部を置く株式会社パソナが2020年12月に実施した調査によりますと、在ベトナム日系企業の57%が事業規模を拡大する方針であるということがわかりました。
(VOVWORLD) -これは、ベトナムの電子政府の開発に対する日本の支援活動の一環であり、電子政府づくりに関する3回目のシンポジウムとなります。
(VOVWORLD) - 2020年、新型コロナウイルス感染症が全世界に拡大したにもかかわらず、ベトナムと日本の関係は良好に発展し続けています。こうした中で、2020年のベトナム日本関係の4大ニュースをお伝えします。
(VOVWORLD) - 2020年、ベトナムはASEAN東南アジア諸国連合の議長国として国際社会に深い印象を残しました。
(VOVWORLD) -代表らは「この25年間、ベトナムと日本は両国の青年が交流する多くのイベントを開催してきた。これらを通じて、両国の青年が見識や経験、技能を交換したり、互いの国土と人々を理解したりすることができる」との見解で一致しました。
(VOVWORLD) -会合には、日系企業40社、ベトナムの各省庁、部門、機関の代表多数が参加しました。
(VOVWORLD) - 2023年に、ベトナムの一人当たりの所得は約11.000ドルに達するとしています。
(VOVWORLD) - 12日午後、第5回日越農業協力対話ハイレベル会合及び官民フォーラムがテレビ会議形式で開催されました。