11月24日からの一週間の主な文化スポーツニュース
*先週、ベトナム中部ゲアン省とハティン省に伝わる民謡「ビ.ザム」がユネスコ国連教育科学文化機関の第6回会議で、世界無形文化財として公式に認定されました。この民謡は数百年前に中部、ゲアン省とハティン省の庶民によって作られ、今日までに良く伝えられました。国家遺産評議会のグェン・チ・ベン博士は次のように語りました。
(テープ)
「この民謡を保存するために民謡を歌う歌い手の役割は極めて重要です。民謡を歌う祭りや喉自慢大会を通じて、優秀な歌手を選ぶことができます。そして、こうした先輩の歌手は口伝えで、民謡を若い歌手に教えます。」
*先頃、スペインで開かれた写真コンクール2014で、ルホァンロン写真家は金メダルを含むメダル2個を獲得しました。今回、世界13カ国からの写真家は参加し、受賞した写真家は42人にのぼりました。
*先週、ハノイで第3回国際映画祭が開かれました。「映画―国際共同体への参入と持続可能な発展」をテーマにした映画祭で32カ国からの130本の映画が上映されました。「空間で翼を広げる」と「外は何にもない」というベトナムの2本のドラマが受賞しました。そのほか、インドネシア、イラン、ロシア、フィリピンなどのドラマ、監督、俳優も受賞しました。ベトナム映画局のゴフォンラン局長は次のように語りました。
(テープ)
「今回の国際映画祭を通じて、ベトナム映画の地位は更に向上しました。映画祭で受賞したドラマは新しさ、面白さ、人文的な価値という目標をクリアしました」
*先週、南部メコンデルタ地域に住むクメール族の人々の第6回文化スポーツ観光祭りが開かれました。祭りには飲食展示会、ファッションショー、ハウザン省の文化スポーツ観光分野での成果を紹介する展示会がありました。
次はスポーツニュースです。
*先週、ベトナム共産党のグェン・フー・チョン書記長によるロシア訪問にあたり、ベトナム文化スポーツ観光省とロシアスポーツ省はスポーツ分野における協力覚書に調印しました。これにより、今後、ベトナムとロシアの両国のスポーツ大学との協力関係が強化されることになります。その中で、両国はスポーツ分野に関する会議やシンポジウムを共催すると共に、コーチや選手の相互訪問を行うことになりました。
*先週、ハノイで、AFF東南アジアサッカー連盟の選手権大会が閉幕し、ベトナム代表は 点を獲得し、A組で 位に立っています。
*11月26日から29日にかけて、中部フェ市で、共同体サッカープロジェクトとFIFA世界サッカー連盟、および、ストリートフットボールワールドと協力して、ベトナムでのFootball For Hope Adidasというプログラムを共催しました。このプログラムの一環として、学校でのサッカーを通じる発展をテーマとしたシンポジウムが行われました。