9日の停戦表明=親ロ派追随なら重火器撤収も―ウクライナ大統領

ウクライナのポロシェンコ大統領は4日、東部で9日に停戦すると表明しました。AFP通信によりますと、大統領府筋は、親ロシア派もこの停戦に応じるなら、10日以降、前線からの重火器の撤収を行うと述べました。
大統領府によりますと、ポロシェンコ大統領は国防・治安閣僚を集めた会議で、9月の合意を踏まえて9日に一方的停戦に入ると決定し、ただ、親ロ派が順守しなかった場合の対応策も協議しました。
ウクライナ政府軍と親ロ派は東部ドネツクの空港で2日夕からの停戦で合意しながら1時間もたたずに戦闘を再燃させました。互いに相手が攻撃を仕掛けてきたと非難し合っています。