TPA、週内可決の公算=米上院が法案採決へ

TPA、週内可決の公算=米上院が法案採決へ - ảnh 1
 
【ワシントン時事】アメリカ上院本会議は21日、環太平洋連携協定(TPP)交渉妥結の前提となる大統領貿易促進権限(TPA)法案の審議を打ち切り、採決に入るための動議を賛成多数で採択しました。採決は週末までに行われる見通しです。同法案は上院を通過する公算が大きくなりました。
上院は法案を可決後、速やかに下院に送付します。ただ、下院では審議の日程が決まっておらず、貿易自由化に前向きな共和党からも造反が出る見込みです。アメリカ議会は23日から月末まで休会となるため、法案成立は6月以降になります。

TPP交渉の速やかな妥結を目指すオバマ大統領は21日、上院での動議採択を受け「通商課題を前進させた超党派グループに感謝したい」と表明しました。

ご感想

他の情報