
3日、ハノイで、WB=世界銀行のベトナム代表事務所は経済報告を発表し、ベトナム経済が迅速に回復しているとの評価を出しました。報告グループの責任者でWBの経済専門家サンディップ・マハジャン氏は「ベトナム経済は回復しつつあり、伸び率は2013年の5・4%から今年に5.6%に上昇する見通しだ」と明らかにしました。また、インフレ率はおよそ5%に抑制されているとしています。マハジャン氏は次のように語りました。
(テープ)
外国人投資家らはベトナムの経済回復を認めました。マクロ経済も好転しています。政府は10億ドル相当の債券を発行し、利子は4.8%。一方で、ベトナムは外国直接投資の誘致を強化するため、あらゆる手を尽くしています。」
一方、WBのベトナム代表事務所のビクトリア・クワクワ所長は次のように述べています。
(テープ)
「政府は外国直接投資だけでなく、国内投資の誘致にも注視しなければなりません。国内企業の参加は必要です。現在、政府は民間企業の発展に関心を寄せ、様々な支援を行っています。」