(写真:THX/TTXVN)
(NHK) イランの核開発問題の解決を目指す欧米など関係6か国とイランは、交渉期限の13日を過ぎても協議を重ねており、最終合意に向けて14日、イランを含めた外相級の全体会合を開く方針で大詰めの調整が続いています。
欧米など関係6か国とイランは、先月から3回にわたって交渉期限を延長するという異例の対応を取ってオーストリアのウィーンで協議を続け、核開発問題の解決を目指しています。
交渉期限の13日は、関係国の外相全員がウィーンに再び集結し、イランへの武器輸出の解禁を巡る対立など残る課題の解決に向けて、アメリカのケリー国務長官をはじめ関係6か国側が外相級の会合を行いました。
6か国側は交渉期限の13日を過ぎ、14日の未明に入ってからも会合を重ねるなど、依然として詰めの調整が続いているもようです。関係国は今回、交渉期限の延長の発表を行っておらず、14日、イランのザリーフ外相を含めた外相級の全体会合を開く方針でイランの核開発問題の解決につながる最終合意を実現できるか注目されます。