ウクライナ死者4300人超、国連報告

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ウクライナ東部で戦闘が本格化した4月中旬以降に殺害された市民らが11月18日までに少なくとも計4317人に達した(写真:RIA Novosti)

【時事】OHCHR=国連人権高等弁務官事務所は20日、ウクライナ情勢に関し、東部で戦闘が本格化した4月中旬以降に殺害された市民らが11月18日までに少なくとも計4317人、負傷者は9921人に達したと明らかにしました。
ウクライナ政府と親ロシア派が9月5日に停戦合意した後も、10月末までに718人が死亡したとOHCHRは指摘しました。このうち少なくとも84人はドネツク州で無差別砲撃により死亡した女性ということです。
OHCHRは20日、最新報告書を公表。親ロ派支配地域では「法と秩序が完全に崩壊し、市民の人権保護が欠落している」と批判しました。親ロ派による拷問、処刑、 性的暴行は「人道に対する罪に当たる恐れがある」と警告しました。一方で、政府側による拘束や拷問も問題視しました。

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