(写真:AFP/TTXVN)
(NHK) カメルーン北部の町ケラワで3日、市場と軍の宿営地で相次いで爆発があり、合わせて少なくとも19人が死亡し100人余りがけがをしました。
地元政府の当局者によりますと、いずれの爆発も女性による自爆テロで、隣国ナイジェリアを拠点に周辺国に勢力を広げるイスラム過激派組織ボコ・ハラムが関与しているとみられています。
ボコ・ハラムは去年から誘拐した若い女性や少女に、無理やり爆発物を身につけさせ大勢の市民が集まる場所で自爆させるテロを繰り返しています。
カメルーンではことし7月にも、レストランなどで10代の少女らによるとみられる自爆テロが相次ぎ合わせて30人余りが死亡しました。
カメルーンや隣国ナイジェリアなどでは軍事作戦を強化していますが、ボコ・ハラムによるテロを封じ込めることはできていません。