ワシントン駐在サウジアラビア大使館(写真: AFP)
サウジアラビア政府は3日、イラクの首都バグダッドで大使館再開に向けた準備を行うため、代表団を派遣すると発表しました。
再開は25年ぶりとなります。また、イラク北部のクルド人自治区の中心都市アルビルにも総領事館を設置する予定です。
サウジは1990年、フセイン・イラク大統領(当時)のクウェート侵攻を受け、バグダッドの大使館を閉鎖し、フセイン政権崩壊後に外交関係の修復を図りました、イスラム教シーア派主導のマリキ政権はサウジの敵対国イランに接近したため、大使館再開には至りませんでした。