シンガポール国防相 (写真:therealsingapore.com)
19日、シンガポールで、アジア最大規模の海上防衛関連国際展示会「IMDEXアジア2015」が開幕しました。21日までの期間中、12カ国の軍艦20隻がチャンギ海軍基地に寄港しています。
この機に、シンガポールのウン・エンヘン国防相は、アジア諸国の海軍と海上警察の司令官との会合で、中国とASEAN=東南アジア諸国連合に対し、緊張緩和のために、拘束力があるCOC=海上行動規範を早期に締結するよう呼びかけました。
また、アメリカ海軍のマイケル・ハワード海軍副参謀長も中国がベトナム東部海域いわゆる南シナ海で埋め立て工事を進めていることに懸念を示し、中国側に対し、この行動について説明するよう要請しました。