3月31日、ハノイで、グェン・タン・ズン首相や、ブー・バン・ニン副首相、ブー・ドゥク・ダム副首相は財務省の指導部と会合を行い、関税、社会保険の二つの分野の行政手続の簡素化について話し合いました。
会合で、ズン首相は政府の行政改革プログラムの重要性を強調した上で、各省庁に対し、経営環境改善と国家能力向上に向けて、関税、社会保険分野での行政手続の簡素化に関する目標を達成するために全力をあげて取り組むよう求めました。
ズン首相は次のように語りました。
(テープ)
「私は各省庁に対し、企業と国民に有利な条件を作るため、関税、社会保険分野に関する法的文書を見直し、現状に見合わない規定を撤廃するよう求めます。国民が幸せな生活を送れない、あるいは、企業の経営が発展しない限り、国は豊かになれないと思います」
このように語ったズン首相は財務省に対し、行政手続改革におけるIT情報技術の導入を促進するよう求ました。