既にお伝えしましたように、2014年6月23日、ユネスコ=国連科学文化教育機関遺産委員会はベトナムの首都ハノイから南に約100キロはなれたニンビン省のチャンアン名勝・遺跡群を世界遺産として認定しましたが、その認定証受領式が23日ニンビン省で開催されました。

式典の様子(写真:Vietnamnet)
席上、ブー・ドゥク・ダム副首相は「チャンアン名勝・遺跡群は全人類の財産となっており、これはベトナムの素晴らしい文化の発展に寄与する」と語り、次のように述べました。
(テープ)
「各レベルの行政や、科学者、全国民は、過去と将来に対する責任感で、この遺産の保存と価値の発揮に力を入れる必要があります。これにより、平穏なニンビン省は人々の理想的な目的地になるでしょう」
チャンアン名勝・遺跡群は総面積が6170ヘクタールで、文化や、美しさ、地質に関するユネスコの基準を満たしています。