トランプ大統領、米国とNATOの双方が納得するグリーンランド解決策があると表明

(VOVWORLD) - トランプ大統領はまた、グリーンランドの人々に対し、アメリカの一部となることで幸福を得られると説得できるとの考えを示しました。

アメリカのドナルド・トランプ大統領は、20日、政権発足から1年を迎えてホワイトハウスで行った記者会見で、グリーンランドの将来をめぐり、アメリカと北大西洋条約機構(NATO)が合意に達するとの認識を示しました。

この発言は、トランプ大統領がスイス・ダボスで開催される世界経済フォーラムに出席するため、近く外遊を予定している中で行われたものです。ダボスでは、同大統領がNATOの同盟国首脳らと会談する予定とされています。

トランプ大統領はまた、グリーンランドの人々に対し、アメリカの一部となることで幸福を得られると説得できるとの考えを示しました。

これに先立ち、トランプ大統領は先週末、グリーンランド問題をめぐり反対姿勢を示しているデンマークおよびNATO加盟7か国に対し、10%の関税を課しました。さらに、アメリカ側はこれまでにも、同地域の支配をめぐって武力行使の可能性を排除しない姿勢を繰り返し示しています。

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