(VOVWORLD) - 第14期ベトナム共産党中央委員会第1回総会で、トー・ラム氏が書記長に再選されたことを受け、ラオス、中国、カンボジアの首脳らから祝電や祝書が寄せられました。
再選されたトー・ラム書記長(右から2人目) |
ラオス人民革命党中央委員会書記長、国家主席のトーンルン・シースリット氏は、トー・ラム書記長の再選は、これまでの指導力と貢献に対する高い信頼の表れだと評価し、今後も両党・両国の特別な団結と全面的な協力関係を一層強化していく考えを示しました。
その上で、トー・ラム書記長および新たなベトナム共産党指導部と共に、ラオス・ベトナム両国の偉大な友好関係、特別な団結、全面的協力、戦略的結びつきを引き続き大切に守り、発展させていく考えを示しました。
中国共産党中央委員会総書記、国家主席の習近平氏は祝電の中で、「中国とベトナムは社会主義の友好的隣国であり、戦略的意義を持つ運命共同体である。私は中国・ベトナムの党・国家の関係を非常に重視しており、トー・ラム書記長と共に戦略的意思疎通を強化し、伝統的友好を発揚し、社会主義事業を断固として推進し、包括的戦略協力および両国の運命共同体の構築を不断に新たな成果へと導き、両国人民により多くの利益をもたらすとともに、地域および世界の平和、安定、繁栄に積極的に貢献していきたい」と述べました。
また、書簡の中で、カンボジアのノロドム・シハモニ国王はトー・ラム書記長に心からの祝意を表し、同書記長の指導の下で、ベトナムがあらゆる分野で大きな成功と発展を遂げ、地域および国際社会において重要な役割を引き続き果たしていくとの確信を示しました。
一方、カンボジア人民党のフン・セン議長も祝意を伝え、両党・両国の共通の努力により、ベトナムとカンボジアの良好な隣国関係、伝統的友好、全面的かつ長期的に持続する協力関係が、今後さらに深化していくとの期待を表明しました。