10日午前、中部高原地帯ダクラク省、ブオンマトート市で同市解放40周年を記念する式典が行われました。席上、演説に立ったダクラク省人民委員会のファム・ゴック・ギ委員長は南部完全解放し、国家統一に導いた1975年の総攻撃(ホーチミン作戦)の幕開けとされるブオンマトート勝利の歴史を振り返りました。ギ氏は次のように語りました。
(テープ)
「ブオンマトート勝利はベトナム民族の歴史に輝かしい実績を残し、ダクラク省の党委員会、軍隊、各民族の住民の誇りとなっています。また、この勝利は共産党政治局と中央軍事委員会の正しい指導と戦略を示しました。」
一方、レ・ホン・アイン政治局員はダクラク省の党委員会、行政当局、軍隊、住民に対し、今後も、党の戦闘力と指導力の向上、民族大団結の力の活用、政治システムの健全化に力を尽くしてゆくよう求め、次のように述べました。
(テープ)
「省は高度かつ着実な経済成長の維持、新農村づくりの促進に取り組む必要があります。一方で、少数民族居住地や僻地の社会安全保障、貧困解消を精力的に実施しなければなりません。また、ブオンマトート市をテイグエン地方の中核的な都市として建設する必要があります。」
この機に、ダクラク省は独立勲章一等、ブオンマトート市は独立勲章3等を授与されました。