
昨年10月13日に欧州を訪問したズン首相とロンプイ欧州理事会議長(写真: Duc Tam/TTXVN)
来る24日、ハノイで、ベトナムとEU欧州連合は、EVFTA=EU・ベトナム自由貿易協定に関する第12回交渉が継続されます。
これは、交渉終結と協定締結を目指して、相違点の解消に向けた最終交渉であると見なされています。EC=欧州委員会・貿易総局のワーテンバーグ報道官は「ベトナムはEUの友人であり、信頼にたるパートナーでもある。パートナー協力協定の締結や自由貿易協定交渉の開催は双方関係の前向きな動きである」と明らかにしました。また、同報道官は、「今年、EUとベトナムは双方関係樹立25周年を記念する。そこで、EUはベトナムとの関係強化に配慮している。EU・ベトナム自由貿易協定の締結は、ベトナムとEUにおける経済成長と雇用創出に寄与してゆく」と強調しました。
さらに、ワーテンバーグ報道官はベトナム経済について、「ベトナムはASEAN=東南アジア諸国連合における経済が急速に発展している国の一つである。ベトナムは若年人口、及び、多くの熟練労働者を擁している。EUはFTAを通じて、ベトナムとの貿易関係を強化させたい意向にある」と語りました。