18日から20日にかけてロシアで開催された第19回サンクトペテルブルク国際経済フォーラムの枠内で、ベトナム石油ガスグループ(ペトロベトナム社)のグエン・クオク・カイン社長は、ロシア国営天然ガス会社ガスプロム社の指導部と会見し、石油ガス分野での協力の強化策について意見交換しました。
カイン社長とガスプロムの会長が協力合意書に調印(写真:Duy Trinh)
双方は、ベトナムのズンクアット製油所の拡大や、発電、ベトナムでのLPガス=液化石油ガスの生産計画などについて一致しました。また、ロシアでの石油ガス開拓プロジェクトでの協力に関しても合意を達成しました。
ガスプロム社のほか、カイン社長はロシアのロスネフト社の代表とも会見し、ベトナムの大陸棚で行われている原油・天然ガス開拓プロジェクトの枠内の協力を拡大させることなどについて話しあいました。