ベトナム各病院、MERSに対応態勢をとる

ベトナム各病院、MERSに対応態勢をとる - ảnh 1
空港での検査

先頃、ベトナム保健省はMERS=中東呼吸器症候群(コロナウィルス)がベトナムに波及した場合、3つのシナリオを用意しました。その中で、一つ目はMERSがベトナムに侵入しない場合、2つ目はMERSがベトナムで感染者が出た場合、3つ目はMERSがコミュニティに広がった場合です。また、ハノイとホーチミン市保健局は医療要員と医療設備を十分に整えました。

ハノイで、感染の疑いがある人が出た場合、治療を行なう熱帯病中央病院のグエン・バン・キン院長は次のように明らかにしました。

(テープ)

「我が病院の検査室は国際基準を満たしていることから、4時間以内に、検査結果が得られます。検査機器は12台ありますよ。私たちはこの感染症に対応する態勢を整えています。まず、2つの隔離部屋を用意しましたが、感染が広がった場合、全病院が隔離地区とされます。」

一方、ホーチミン市で感染者を受け入れ態勢のある3ヵ所の病院の中の一つ熱帯病院のレ・マイン・フン副院長は次のように明らかにしました。

(テープ)

「MERS感染者の隔離と治療を準備するため、感染症内科D科で50ベッドを用意しました。また、1000の防護服を導入しました。当病院の医療要員は危険な感染症への対応に慣れています。」

ご感想

他の情報