マリ政府、反政府武装勢力と和平協定に署名


1日、西アフリカのマリ政府は北部で自治を求める遊牧民トゥアレグ人の反政府武装勢力と和平協定に署名しました。これはマリでの政治的危機の解決に重要な意義を持っています。

マリ北部は2012年、イスラム過激派に制圧され、フランス軍が昨年1月に軍事介入しました。過激派が撤退した後、トゥアレグ人の武装勢力「アザワド解放国民運動(MNLA)」が要衝都市キダルを掌握しました。

2014年5月にはキダルの奪還を目指した政府軍とMNLAとの間で戦闘が発生し、緊張が高まっていました。

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