[ロイター] ロシアのインタファクス通信は、プーチン大統領とベネズエラのマドゥロ大統領が15日、世界の原油市場動向について当地で「詳細な議論」を行ったと報じました。ペスコフ大統領報道官が会談後に述べた発言として伝えました。報道官は、それ以上の詳細は明らかにしませんでした。
マドゥロ大統領は、主要産油国に原油価格支援の減産を呼びかけるため、イラン、サウジアラビア、カタール、アルジェリアなどを歴訪しています。マドゥロ大統領は、会談後ベネズエラの国営メディアに「われわれは原油市場保護のため、大統領レベルの接触を続けていく」と述べました。
ベネズエラは現金収入の96%を原油に依存しています。マドゥロ大統領は今回の歴訪について、「国際的に原油を強化」し、ベネズエラ経済を支援する目的があるとしています。