
パレスチナを国家として認めることは中東和平交渉の推進に寄与するか(写真:AFP)
11日、フランス上院は、パレスチナとイスラエルとの平和交渉の再開、及びパレスチナを国家として認めるよう政府に求める決議案を可決しました。決議案は賛成153票と反対146票の賛成多数で可決しました。
これに先立つ2日、フランス議会は同様の決議を可決しました。法的拘束力はないものの、中東和平プロセスの行き詰まりを背景に欧州各国では同様の動きが広がっています。
これにより、10日間未満の間に、フランスの議会と上院が、パレスチナに関する決議を可決しました。