( 写真:TTXVN)
朝鮮戦争などで生き別れた離散家族の再会事業に関する南北赤十字の実務者協議が7日、板門店の韓国側施設で始まりました。
8月25日の南北高官協議の合意に基づき、今月27日の中秋節を機に再会行事を開く方向で場所や規模などを詰めます。
韓国政府関係者によりますと、韓国側は再会行事の早期開催と定例化のほか、韓国側の離散家族名簿約6万人分の生死の確認を求める方針です。一方、朝鮮民主主義人民共和国側は開催条件として、外貨獲得を目的とする金剛山観光事業の再開を求める可能性もあります
韓国統一省によりますと、協議は7日午前11時頃から南北各3人が参加して始まりました。再会行事は昨年2月を最後に開かれておらず、実現すればパククネ政権で2回目となります。