原油は75ドルが適正、OPEC加盟国の大半が一致=イラン石油相
( 写真:cafef.vn)
イランのザンギャネ石油相は5日、OPEC=石油輸出国機構加盟国の大半が1バレル=75ドルを適正価格だと考えている、と指摘しました。
同相は、総会前に記者団に対し「OPEC加盟国の大半は、1バレル=75ドル程度が双方にとって適正な水準と信じている」と述べました。
イラクや、アンゴラ、ベネズエラの各国の石油相は今週、1バレル=75─80ドルが適正な価格水準、との認識を相次いで示しています。
ザンギャネ石油相は、イランは現在の原油価格に「満足していない」と述べました。北海ブレント原油先物LCOc1は、1月につけた6年ぶりの安値の45ドルから最大20ドル回復しましたが、今週になって5%超下落しています。7月限は5日、1バレル=62ドル弱で推移しています。