国内外世論、信任投票に関心

国内外世論、信任投票に関心 - ảnh 1
写真:Quang Trung

15日午後、国会が任命したハイレベルの役職者50人に対する信任投票の結果が発表されたことを受け、国内世論は支持を表明し、この結果は閣僚らの業務能力を正しく反映するものとしています。

中部ゲーアン省ビン市に住む有権者チャン・ティ・ティエンさんは次のように話しました。

(テープ) Thien

「この結果は正しいと思います。私たちはこうした信任投票を通じて、閣僚らが自分の能力と責任に関する認識を高めた上で、党と国家、国民に委託された任務を全うするためにさらに努力するよう希望します。」

一方、南部カント市の有権者ブー・スアン・ダイさんは「これまで、金融・銀行や、交通部門は好転を見せてきた。今回の信任投票はこれらの部門の指導者の取り組みを示した」との見解を示し、次のように語りました。

(テープ) Dai

「今回の結果は前回より良かったで、役職者が正しく評価されたと思います。また、前回、信任率が低かった閣僚が今回、高い信任率を得たことはその取り組みを表しました。今後も、閣僚たちが頑張っていくよう望んでいます。」

ダイさんはこのように語りました。

信任投票の結果は国内世論だけでなく、外国のマスメディアの注目も集めています。

15日付けのロイター通信は「ベトナム首相が信任投票で高い支持率を得た」というタイトルの記事を掲載し、その中で、「グエン・タン・ズン首相は国会の信任の是非を問う投票を乗り越え、共産党での影響力を高める」との見方を示しました。

一方、経済・金融情報の配信、通信社・放送事業を手がけるアメリカ大手総合情報サービス会社ブルームバーグは「第2回信任投票は政府の責任感を示すものであり、ズン首相は高い支持率を得た」と報じました。他方、AFP通信や中国の新華社などは投票の結果を詳細に伝えています。

 

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