今年、国外在留ベトナム人からの母国への送金額はおよそ120~130億ドルに達し、昨年と比べ10%増となると予測されています。経済専門家によりますと、ベトナムは国外からの送金誘致で上位の諸国に入っています。
一方、国家銀行によりますと、送金額の増加はマクロ経済の安定化によるものであると同時に、外貨管理の強化に向けた外貨法令の改正は送金の誘致に寄与してきたということです。
さらに、国家銀行のホーチミン支部の報告によりますと、送金額の74・2%は生産・経営分野、21・8%は不動産分野に充てられ、4%は親族に送られるものであるとしています。