4日、ハノイで、国会決議の実施により、執行吏の配置の試験的実施を総括する会議が行われました。執行吏の試験的配置は、2020年までの司法改革戦略に関するベトナム共産党政治局の決議に盛り込まれた幾つかの司法活動の社会化という政策の一環です。
今年10月末現在、全国の13の省で執行吏が試験的に配置され、51ヶ所の執行吏事務所が開設されました。
ホーチミン市ビンタイン区にある執行吏事務所のレ・マイン・フン( Le Manh Hung) 所長は次のように語りました。
(テープ)
「執行吏の配置は、市民の合法的な権利を保護する効果的な手段となると共に、裁判所と公安省所属執行機関の負担を分かち合います。執行吏の配置は法律システムと司法改革事業に対する市民の信頼感を作り出します」
一方、執行吏試験的配置指導委員会委員長を務めているベトナム司法省のハ・フン・クオン大臣は「今後、司法部門が執行吏配置に関する市民の認識向上のために宣伝活動を強化するよう」求めました。