(写真:AP)
(NHK)イスラム過激派組織「イスラム国」とみられる組織が拘束した日本人2人を殺害すると脅迫した期限が23日午後に当たるとみられるなか、政府は午後1時からNSC=国家安全保障会議の関係閣僚会議を開き、今後の対応などを協議したものとみられます。
イスラム過激派組織「イスラム国」とみられる組織が日本人2人を拘束し、72時間以内に身代金を支払わなければ、2人を殺害すると脅迫する映像をインターネット上に公開したことについて、政府は23日午後2時50分ごろが期限に当たるとみています。
こうしたなか、安倍首相は23日午前、閣議のあとの閣僚懇談会で各閣僚に対し、内閣を挙げて、2人の早期解放に全力で取り組むよう指示しました。
これを受けて政府は、午後1時から、首相官邸で安倍首相や麻生副首相兼財務大臣、それに岸田外務大臣などが出席して、NSC=国家安全保障会議の関係閣僚会議を開きました。
会議では、これまでに入っている情報や政府の対応などについて報告を受けるとともに、期限が23日午後に当たるとみられることを踏まえ、今後の対応などを協議したものとみられます