日本外相、キューバの指導者らと会見


日本の外務大臣として初めてキューバを訪問していた岸田文雄外相は、日本時間3日午前、 ラウル・カストロ国家評議会議長や、兄のフィデル・カストロ前議長と相次いで会談しました。

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岸田外相がカルロス・マヌエル・グティエレス・カルサード・キューバ日本友好議員連盟会長と会見
(写真:共同)

岸田外相によりますと、ラウル・カストロ議長は「歴史的訪問を心から歓迎する。経済関係など 2国間関係を強化したい」などと述べたということです。

フィデル・カストロ前議長も訪問を歓迎しました。2008年に引退した前議長が外相級と会談するのは異例です。岸田氏と約45分会談した前議長は「日本人は勤勉で日本製品は優秀だ。日本とは常に友好関係にあった」と強調しました。

同日、岸田外務大臣は、外国との貿易や投資を担当するカブリサス閣僚評議会副議長と会談しました。この中で、岸田大臣はキューバとアメリカの関係改善に向けた動きを踏まえ、キューバは日本企業にとって有望な投資先になることが見込まれるという認識を示しました。

 

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