12月2日、日本の第47回衆議院選挙が公示され、定員295の小選挙区は各都道府県の選挙管理委員会で、全国11のブロックからなる定員180の比例代表は総務省にある中央選挙管理会で、それぞれ午前8時半から立候補や候補者名簿の受け付けが行われています。

安倍首相と各政党の指導者(写真:AFP)
衆議院選挙が行われるのは、おととし12月以来2年ぶりで、届け出を済ませた候補者や各党の党首らはさっそく有権者に支持を呼びかけています。
今回の選挙は、安倍政権の経済政策、アベノミクスの評価が最大の争点で、外交・安全保障政策や社会保障政策、それに原発・エネルギー政策を巡っても論戦が交わされる見通しです。
与党側が国民の信任を得て安定した国会運営ができる議席を維持したいとしているのに対し、野党側は議席を増やし与党に迫る勢力を確保することを目指しており、今月14日の投票日に向けて12日間の選挙戦に入りました。