東部の地方選延期=停戦合意は維持-ウクライナ大統領
(AFP/TTXVN)
ウクライナのポロシェンコ大統領は4日、東部で2日に親ロシア派が独自の「首長・議会選」を強行したのを受け、停戦合意に基づき政権が12月7日に設定した前倒し地方選を延期する方針を明らかにしました。これは国家安全保障・国防会議での発言として、大統領府が発表しました。
地方選は、東部の親ロ派支配地域に「特別な地位」(高度な自治権)を付与するための前提条件でした。大統領は「新法を制定し、地方選の期日を再設定する用意がある」と表明しました。あくまで停戦合意と和平プロセスの維持を目指す考えを強調しました。