22日、ハノイで、第3回アジア原子力発電会議が開かれました。この席で、発表された報告によりますと、これまでベトナムはロシア、日本、中国、韓国、フランス、インド、アルゼンチン、アメリカ、カナダの9カ 国と核の平和利用に関する協力協定を締結した他、この分野に関する国際法律文書を締約しています。
現在、ベトナムはニントゥアン原子力発電所をはじめ、各原発建設運営に必要なインフラ整備を進めているとしています。
会議で、科学技術省のチャン・ベト・タイン次官は次のように語りました。
(テープ) Thanh
「会議は代表たちにとって情報や経験を交換し、協力チャンスを探るとともに、相互理解を強化する場となります。また、各国の代表は原子力発電の開発を始めたばかりのベトナムに対し、原発を効果的に展開した上で、エネルギーの安全保障や経済社会発展、温暖化効果ガスの削減に寄与するよう支援すると期待していま す。」