米印首脳 安全保障・原発協力で合意

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(写真:AP)


(NHK)インドを3日間の日程で訪問しているオバマ大統領は25日、首都ニューデリーでモディ首相と会談しました。

会談で双方は、イスラム過激派組織「イスラム国」や「アルカイダ」によるテロへの対策や、海洋進出を続ける中国を念頭に南シナ海やインド洋での安全確保に向けて連携を強化していくことで一致しました。そして、アメリカがインド海軍の空母の建造を技術的に支援していくなどとしています。
さらに双方は、両国の間で2008年に原子力協定を結んだものの進展がなかった、アメリカの企業によるインドでの原子力発電所の建設に向けても協力を進めていくことで合意しました。

会談後の記者会見でオバマ大統領は、「インドとの関係強化は21世紀のアメリカの成功にとって決定的に重要だ」と述べたのに対し、モディ首相も「両国の関係は新たな段階に達した」と応じ、両国の緊密ぶりをアピールしていました。

オバマ大統領とモディ首相は共に両国の関係を重視する政策を掲げており、オバマ大統領は26日、アメリカの大統領として初めてインドの「共和国記念日」の式典に主賓として出席する予定です。

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